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第1次大戦全般 2009.08.19 (水)
「カポレットの大敗の後、イタリアに慓悍鬼のごとき一種の兵士ができた。称してアルディーティという。「豪胆兵」、「勇敢兵」というくらいではその意は尽くさぬ。アルディーティという言葉は「大胆不敵、鋭悍勇猛」などという意味だ。胸を開いた暗緑色の上着に、鞘を払った短刀の腕章をつけた慓悍な青年ばかり。銃を持たず、拳銃すら持たず、武器といっては一袋の手投げ爆弾と一ふりの短刀である。常に第一線に立って、爆弾を掴んで敵に放り込みながら、短刀を口にくわえて、獅子のごとく突進する決死隊である。」
(『大戦中のイタリヤ』p.139)

なんか誇張してるんじゃないかなと思うんだけど、ハッと気がついて、アルディーティ隊の10か条の第5条には「攻撃のときには、すべてのアルディーティ隊本来の武器である手榴弾と短剣を使え。」とあるわけ。そりゃあ、絵にはなるけどさあ・・・

『Italian Arditi』にはカルカノから分派したMoschetto mod.'91騎兵銃とMoschetto mod.'91 TS(特別部隊用)を使ってたらしい。まあ、銃剣とは別に短剣もさしてるけどさあ… あ~、イタリア軍って短機関銃も持ってたのか。すごい珍妙なんだけど(汗 →Villar Perosa として知られているThe Fiat mod.15。対空砲の流用なのか??
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