アレンビーが日本において無名なりし訳、これ旧軍参謀本部パレスチナ作戦重視せざるにあり。日本陸軍その仮想敵国ソビエト・ロシアなりき。かの国日本より兵力及び物資多きなり。この劣勢を覆そうとするには、卓越した統帥によるほかはないとポン軍の中の人は考えたわけです。つまりは豊富な物資・兵力に支えられたアレンビーの戦例は参考にならないと思ったのでしょう。一九二二年の希土戦争のトルコ軍(数劣勢で指揮旺盛)は参考になると思ったのか一冊本を書いています。
あとは日本陸軍はドイツ兵学に傾倒していて英軍を軽視する傾向があったためと思われます。

まあ、第1次大戦自体マイナーなので・・・これじゃあ参謀本部が参考にしなかったわけ、になるなw

物質上の優越と欺瞞やサプライズの重視、まるで現在の米軍みたいだ、と思ったところでアメリカ海兵隊がアレンビーの作戦を称賛するわけがわかったような気がした


戦が始まったときにはもう勝っている状態だ、みたいな孫子兵法は正論だと思いますが、一個人としては第3次ハリコフ戦(だったか?)のような劣勢からの卓越した統帥による勝利のほうが面白い。お話的に考えて。いや、どう面白く書けるか描けるかにかかっているのかな。



19世紀後半以降において(それ以前もだけど)純然たる騎兵を活躍させるには、
・敵の火力密度、縦深の浅いところへ
・混乱させて
ってな感じじゃないといけないんだろうが…まあ無理w

マンガ版ナウシカでのクシャナの騎兵突撃は・・・多少考えさせられるものがあるかも・・・創作的に

なら素直にナポレオニックでいいじゃんとなるが、現代の価値観とのずれが大きくなるからなあ・・・略奪とか略奪とか略奪とか貴族社会とか・・・銃列を敷くの妄想が広がるからナポレオニックでもいいけどね

ザパニーズ版ナポとなると皇国の庇護者・・・魔法世界だけど。中世で魔法より近世で魔法のほうが妄想が広がりんぐwww

日清戦争とか銃列やってたんだろうか。日露のときには散兵線の戦いのようだけど

とどめなく妄想がw

ナウシカの世界では、機関銃の携行数が少ない?と馬の装甲化が図られてる。あ~、でもあの世界の動物は造られたものだしなあ

うーん、いっそ魔法の世界にするとか。

魔法弾(思いっきり毒ガス弾のパロディw)の後に移動弾幕射撃が続いて、それに魔法防御された重騎兵が皮接して突撃を行う・・・

なぜか西洋中世には興味がいかないんだなあ・・・古代にはいくけど。

中国史とか全然知らないしw
大学で東洋近世史取ったからサルフの会戦だけは知ってるけど

アジアチックにナポ・・・

身分制がゆるい感じなのが好きなのかもしれない(ないというわけではなく)

戦国時代は今見直し中だからなあ・・・幕末は史実的にはみるべきものがなさそうだから・・・


しかし伊藤悠氏は“戦争”を描いている。すごい。銃オタとか兵器オタとは一味違う!!!
げんぶんセンセはストーリーないし(汗
戦史オタ直撃!!!
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