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ミリタリー | 趣味・実用 | 軍事用語 2010.12.04 (土)
西浦進によると、「戦略」という語の各学者の定義を大別すると2つに分けられる。

1.政治の決定する政略目的を達成するために、戦術的効果をこれに適合させる方策。
2.戦術に対して、場面の大小、広狭、遠近などにより、戦略という言葉を用いている。
(『兵学入門』p.155)

1.は目的別で、2.は範囲が広いか狭いかである。

これに対応して考えてみるとエド・エリクソン博士はこう分けていると思われる。

戦略→戦争全体。軍、軍集団以上のレベル。
作戦術→戦役。軍団、軍のレベル。
戦術→会戦。師団以下のレベル。

自分で書いたWikiPの[メギッドの戦い]より少し考えてみる。

「士気以外に3つの点をエドワード・エリクソンは指摘している。
戦略的観点では戦場がカフカスやガリポリのように守りやすい土地ではないこと、作戦レベルではイギリス軍が欺瞞と集中によって前線付近での軍団規模の部隊の移動を可能にしたこと、戦術レベルでは1917年から1918年の間にイギリス軍がその戦術を進化させていたことである」

なんとなしにこれを書いたが、これは範囲が広いか狭いかでわけた分析である。当時は目的別じゃないよなと疑問に思っていた。

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