ミリタリー | 趣味・実用 | 雑談 2010.07.26 (月)
根無喜一「イギリス騎兵ドクトリンと騎兵馬 : その戦術的運用と戦略的運用に関して」『関西学院史学 第28号』があまりにも残念だったのでブログに書き記しておくw
近世イギリス騎兵史といったほうが適当。文章もなんか変だし、よもやま話みたい。わざわざ複写依頼したのに…

境伸太朗「南北朝期の九州における合戦の様相」『七隈史学』7号はまあまあ。トーマス・コンラン「南北朝期合戦の一考察」を踏まえて、九州の合戦模様はどうであったか探っている。

じつはエド・エリクソン氏の“From Kirkilisse to The Great Offensive: Turkish Encirclement Operations 1912-1922”という論文も持ってる。まだ読んでないけど。オスマン軍(トルコ軍)の包囲作戦を戦例から見ている。バルカン戦争4例、1914年カフカスのサルカムシュ会戦、クート戦、トルコ独立戦争における最終攻勢(ドゥムルプナルの戦い)。

バルカン戦争は意外に英語資料がある。オスマン軍はエリクソン氏の本、ブルガリア軍はリチャード・ハルとアレクサンドル・ヴァチコフの本、ギリシャは軍が英語で本出してる。ほかにバルカン戦争論文集みたいなのもある。だがトルコ独立戦争は…