ミリタリー | 趣味・実用 | Patria Nostra 2016.01.16 (土)
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コミケ89で頒布した『新月旗はためく下で 第1次世界大戦における中東戦線史』 をDLsiteにてPDF販売しております。
A4サイズ、114ページ、1,296円です。

『新月旗はためく下で 第1次大戦における中東戦線史』は、オスマン陸軍を中心とした戦史です。

バルカン戦争での敗北から開戦への道、それからカフカース・パレスチナ・メソポタミア・ゲリボルでの戦いを時系列的に扱っています。1916年のオスマン軍ヨーロッパ遠征も記述しています。

1912年のバルカン戦争の敗北のあと、オスマン政府は強力な同盟相手を求めて列強と交渉し始めます。やっとドイツと同盟を結んだと思ったら、世界大戦への参加を余儀なくされてしまいました。そして、大戦に突入するやオスマン将兵は奮戦しますが、陸軍大臣と参謀総長と野戦軍総司令官を兼ねるエンヴェル・パシャが戦略的定見のなさからどんどん台無しにしていく感動の物語です。

記述は作戦・戦術次元中心ですが、開戦過程とアルメニア人虐殺は少し詳しく書いています。
巻末参考資料では、第1次大戦と戦術の変化、主要三国(オスマン、イギリス、ロシア)の軍備、オスマン軍の士気問題を扱いました。

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・目次
第1章 開戦への道    1
第2章 初期作戦    7
第3章 決戦のとき    24
第4章 英土激戦    54
第5章 絶頂と凋落と    72
第6章 終わりから始まりへ    88
参考資料1  第1次大戦と戦術    91
参考資料2  各国陸軍について    98
参考資料3  かれらはなぜ戦ったのか    101
参考文献    104

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